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わちょーい! 補間 あるいは人でなしの恋
 気がつくとまた一月あいてしまいました。なんかここ最近、青いのSNSで書いたSSの補間ばかりしていると思われるかもしれませんが気のせいです。
 オフライン同人に復帰するの? と訊ねた○○さん、リアルでの状況を考えると無理です。

 さて、今回もわちょーい! こと「マシーナ・カンツェールト」の補間です。いや、先日ムラっときたので、#2冒頭シーンの前夜、カイトさんが何をしていたのかというのをわしわし書いてしまったんですね。途中まで書いて「……ふぅ」となったので中途半端でぬるい出来となってしまいましたが、書いてしまったもんはしょーがないとばかりに投げっぱなしジャーマンです。

 この桂っちはどっちの人格にスイッチが入っているのか、自分でも書いていて謎です(何しろ元カノはバイでどSでどMのニンフォマニアですからねー。そんな奴とつきあえていたあたり、こいつはかなりのツワモノではないでしょうか)。ついでに、カイトさんはどっちの桂っちが好きなのかもわかりません(いや、どちらも好きなんでしょうけれど。どっちの桂がより好きなんでしょうかね…)

 あ、れいによってR-18なのですよー。



 ぼんやり煙草を吹かしていたら、カイトがしなだれかかってきた。
「何だ」
「2週間留守しますんで」
 ああそうか、誘ってきてるのか。
「じゃあこれ吸い終わったらな」
 ちらりと横目でカイトを見たら、床に座り込んで物欲しげな顔で見上げている。お前そのポーズ、わかっててわざとやってるだろ。
「ええと、今回も縛りとかいれます?」
 ロープ出してきて、楽しそうにそんなこと言いやがった。アッシュのやつ、こいつにこんなこと、何故教えたし。
 いや、やるけどさ。毎度のことだが、こいつにこんなこと言われて拒めるもんか。
「じゃあ脱げよ」
 裸にしてベッドに座らせると後ろを向かせた。シンプルに後ろ高手小手縛りにしとくか。
 ロープが肌の上を動くたびに、カイトが「んっ」とか「あっ」とか小さな声をあげるのがすごくイイ。やっぱりこいつの声はクルなぁ。
 白い肌に黒いロープがよく映える。
 縛り終わる頃にはカイトのはすっかり勃ちあがっていた。焦らすために、わざとゆっくり見せ付けるように自分の服を脱いでやった。その方が俺も興奮するし。
 カイトの顎を掴んで上を向かせると、半開きの唇に口付ける。舌でじっくり歯列をたどり、その内側にも侵入する。口腔内を舐めまわしてやったらびくりと身を震わせた。
 本当にこいつ、かわいいなあ。
 耳の中を舐め回しながら片手で乳首を弄ってやると、甲高い悲鳴をあげた。
「んぁぁぁっ!」
 身を捩って俺の舌から逃れようとするので、ロープを引っ張って身体を倒し、俺自身の身体で押さえ込んだ。腹に当たるこの感触からして、これは先走りでもうすっかり濡れてるな。
 耳から首筋をゆっくり舐め、乳首を捏ねながらもう片方の手で濡れた先端を撫でてやった。
「あっ」
 優しく撫でながら、身体とロープの間に指を差し込んで引っ張る。ロープが食い込んで、カイトは苦痛と快楽、両方の喘ぎ声を洩らした。
 こいつは俺が与えるものなら、多少の苦痛は快楽になるようになっている。
「んン…」
 震えているカイトの乳首をがり、ときつく噛むと。
「ひぁぁぁぁっ!」
 細身の体が撓り、カイトは逐情した。
 腹の上に散った、人のものとは違って無味無臭のそれを舐め取り、カイトに口付ける。カイトは自ら俺の口内に舌を入れ、自身の放ったものを舐めた。俺の唾液とカイトの精液と唾液が混ざり合う。
 一旦身体を離し、カイトの下半身を持ち上げた。俺がこれからすることをカイトに見せ付けるためだ。
 ひくついている窄まりに舌を挿し込み、性器を優しく握ってやる。
「あ…」
 俺が舐めたり触ったりしているのがカイトからはよく見えることだろう。喘ぎ声に羞恥の色が混じっている。積極的なくせに時折見せる恥じらいは実にいい。
「い、や…」
「何が嫌なんだ?」
 わざと訊いてやる。
「はずかしい、です…はぁんっ!」
 俺の唾液で充分濡れたので、今度は指を入れてやって。さらに体を曲げて、それがよく見えるようにしてやる。
「あ、やっ…そんなの見せないで下さいっ!」
「じゃあ見なきゃいいだろ」
 そんなこと言っても、こいつが目を離すわけがない。羞恥の感情すら快感になっているんだから。俺がそう教えてやったし。
 アンドロイドと人間がセックスしても、実際に快楽を得るのは人間だけだ。アンドロイドの側はプログラムされた反射を行っているにすぎない。アンドロイドにとって、この手の本能に即した感覚はじっくり根気よく快楽は快楽であると教えてやらないと、いつまでたっても「分析不能の未知の感覚」のままでいる。
 普通は、そこまでしてイレギュラーな反応を求めないからそんな手間のかかることはされないわけだが。
「…い…ひぁ…ぁうっ…」
 指を出し入れしたり、中を撫でてやったり、動かす度に声があがる。
「ぁぁんっ!」
 俺がイイと感じることを、こいつもイイと思えば…という、カイトを対等の存在だと思えばこその動機から…だと思う。そこまで手間のかかることをこいつに施したのは。だから、俺が今こいつにしている行為を、カイトにだったらされてもいいと思う。
「も…もう我慢できませんっ! お願いですっ!」
 後孔を弄られすぎて、ついにカイトが音を上げた。
「おねがい…します…」
「何を」
「私の…中に、…あなたの…を…入れて、下さい…!」
 もう、カイトはいっぱいいっぱいみたいだな。じゃあ…
「ほら」
 昂ぶった俺のそれを、カイトの口元に寄せる。このままだと、入れたとたんにイッちまいそうだから。
「一回抜いとかないと、保たないからな」
「んンッ…」
 俺のそこに、カイトの舌が絡みつく。袋を舐めしゃぶり、筋に沿って丁寧に舌を這わせ、全体を口いっぱいに包み込んだ。
「ん…むふっ…ふっ…ん…」
 喘ぎながら、時折俺の方を見上げる。その、情欲に濡れた目がとてつもなくかわいい。青い髪を優しく撫でてやった。
「んはぁっ!」
 口の中で俺の迸りを受け止めて、カイトは歓喜に震えていた。こんな顔を見たら、出したのに萎える暇なんてない。四つんばいにさせて、腰を掴んだ。
「は…や、く…いれ…あぁっ!」
 ゆっくり挿入していくと、びくびくと身を震わせている。全部入ったところで、引き締まった尻に掌をあて、撫で回してやった。一瞬カイトの体が強張る。以前の行為から次に俺がやることの予想がついたからだろう。
「自分で、動いてみろよ」
 若干力を入れて尻を叩くと、小さな悲鳴をあげて自分から腰を動かしはじめた。
「はっ…やぁんっ」
 さらに二回叩いてやったが、うっかり加減できなかった。でも、悲鳴が濡れていたからこの位じゃあ問題ないな。
 こいつの皮膚の下を流れる人工血液は白いから、こんなことしても掌の痕がつかないんだよな。痕、つけたいなぁ色々と。吸ったり噛んだりしたのとか。
 足を持ち上げて、身体をひっくり返してやる。
「ひぁっ!」
 身体くっつけるのにロープ邪魔だよな、やっぱ。解いてやったら、しがみついてきた。夢中で俺の唇を求めてくるから、キスしてやると、俺の口内に舌を入れてくる。こっちはカイトの好きにさせてやることにして、俺は突き入れる方に専念する。
 カイトはもう、物凄い勢いで涙を流していて、これは実はかなりまずい状態なんだが。アンドロイドは感情の制御が難しくなると、眼球レンズ洗浄液を過剰に排出して「涙を流す」という現象で「このアンドロイドは感情制御ができない危険な状態」だと周囲に知らしめるようになっている。快感の量に情報処理が追いつかなくなっているんだろう。
 深刻なエラーが発生してカイトが壊れてしまったら…そうしたら、今も手の届く場所に置いてある銃をこめかみに当てて引鉄をひくだけだ。こいつの白い肌の上に、俺の中身をぶちまけてやる。
 ああもうそろそろ限界かも。
「カイト…イクぞ…」
 こいつの中に俺のを叩きつけてやると、それでカイトも達してしまった。くたりと力が抜けた身体を抱き締めてやる。
「あ…」
 ようやく目の焦点があってきた。落ち着いてきたみたいだな。
「…ん…」
 まだぼーっとしている様子で、それでも俺の肩に舌を這わせ、肌の上に浮いた汗を舐めていたりする。
 こいつに消化吸収する機能はないから、飲んだり舐め取ったものは後で取り出さなきゃならないんだけど。消化吸収する機能、どこかが開発しないかな。そうしたら、俺の出したものがこいつの一部になれるわけで。
 あ、カイトに汗を舐められていたら、中に挿れたままだったのがまた勃ってきた。それを感じ取ったのか、カイトがもそもそ動く。
 俺を仰向けにさせて、カイトが乗っかる形になった。ので、腰を掴んで突き上げてやる。
「…んぁっ」
「前、握ってろよ」
 カイトの手をとり、勃ちあがりかけたこいつの性器を握らせる。俺の意図を察して自分で擦りだした。いい眺めだ。
「ぁ…ぁんっあっ」



 何時間絡み合っていたか把握していないし、お互いに何回達したかもう憶えていない。どっちもそろそろ限界だったから、脇に充電ケーブルを挿してスリープモードになったカイトを抱き締めたまま、俺も眠りに落ちていった。
「まだ寝てたんですか。っていうか、そんな格好で寝ていると風邪をひきますよ」
 肩を突付かれて目が覚めた。うわ、もうこんな時間かよ。
 カイトは、昨夜の痴態が嘘のようにぴしっと仕事用の顔をしている。充電すると元通りって、かなり卑怯だよな。
「誰のせいだと思ってるんだ。こっちの体力も考えてくれ」
 こっちは疲れがとれないってのに。
「二週間、帰ってこれないんだからこれくらいいいじゃないですか」
 そう言って、俺に口付けてきた。そういえば、そうなんだよな。角度を変えて、こちらからより深く吸い付いてやった。舌を絡めるのも忘れない。ああでも、もう行かなきゃ約束した時間には間に合わない。お互いに名残惜しげに唇を離した。
「それじゃあ、行ってきます。連絡は入れますので。」




 第二ラウンドにいくまえ、仰向けにさせて上に乗る体勢になる際のカイトさんに「よっこら」と言わせるのは、流石に自重しました。
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【2009/03/09 22:30】 | KAITO-SNS補間 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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酒とカレー粉の日々


酒と辛いものを愛するヲタクな劣等遊民・紅沙まみみ(あかしゃ・?)のダラダラな日々。酒とカレー以外では、峰倉かずや作品・チャンピオン系作品・魔法先生ネギま!とVocaloidの話題が多し。

プロフィール

紅沙まみみ

Author:紅沙まみみ
 紅沙は「あかしゃ」と読ませます。
 酒と辛いものが好きな劣等遊民。初めてBL萌えしたのは幼稚園の時、「宇○鉄○キョー○イ○」を観て、という筋金入りのダメ腐女子。
 心の広い配偶者と息子2人(愛称は仔豚ちゃん)に恵まれるも、ダメ人間っぷりに変わりはなく。
 好きなビールはヱビス。煙草はアークロイヤル。一応清水エスパルスのファン。最近ではすっかりニコ厨。
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