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プレイヤードールEX / 甘い蜜の部屋
 ここ連日続いていた、青いのSNS補間シリーズみたびです。青いのと赤いのの腐れラブコメ(なんかちがう…)シリーズはこれでひとまず終了です。
 さー次は、SNSでのリレー祭と、プレイヤードールシリーズ本筋と「フリーサーキット」の続きだっ。飛び交う銃弾と煌めく白刃と唸る拳を早く書きたいですっ。

 以下、R-18のSSなので閲覧は自己責任っていうことでっ。





 まあその何だ、要は「魔性のおなごにタラシ野郎完全敗北」っていう、そういうことなんですけどね。





「プレイヤードールEX / 甘い蜜の部屋」


Ver.Blue

「もう…本当に限界っぽいですね…」
 腕の中のセシルに問うと、まだ大丈夫といいたげにふるふると首を振った。
 しかし互いに何回果てたかわからなくなっている状態なのでバッテリーもリンゲル液も消耗しているはずだ。確かに彼女のパワーレベルなら私と違ってまだバッテリーに余裕はあるだろうけれど、このままだといつ作動停止しても不思議ではない。
「ちょっと失礼」
 人工筋肉用リンゲル液のアンプルを取ってきて補充してやり充電用ケーブルを挿す。自分の分も施し、改めて抱き締めた。
「充電の間、こうしていますからね」
 と、抱き締める腕に力を入れると、安心した表情で目を閉じた。おやすみなさい。

「ん…」
 設定時間がきたので再起動すると、彼女も目を覚ましたようだ。腕の中で可愛らしく身じろぎした。
「おはようございます」
「おはよー」
 気だるげな声が返ってきた。
「シャワー、浴びてきたらどうです?」
 彼女の身のうちには、私の放ったものがまだ残っているから。
「うん…そーする…」
 覚束ない足取りで、バスルームに消えていった。
 それにしても、こんなに余裕がなかったのは久しぶりだ。自分の行動を反芻して苦笑いが洩れた。
「ん…?」
 名前を、呼ばれた…?
 不審に思い、そっとバスルームのドアを開けると…
「…カイト…カイトぉ…」
 私の名を呼びながら、ユニットバスの中で自慰をしていた。片手で乳房を揉みしだき、片方の手の指は秘所に挿しこまれている。
「んぁ…カイト…」
 かくりと、膝が落ちかけたので慌てて飛び込んで背後から抱きとめる。
「…! カイト!」
 自慰を見られたセシルが羞恥に身を震わせた。
「見…こっち見るなぁっ!」
 次の瞬間、見られた羞恥が引き金になって絶頂に達した。びくびくと痙攣する身体を抱き締めて囁く。
「かわいい…こんなの見せられたら、私も欲しくなっちゃいますよ」
 腰を引き寄せて背後から貫いた。
「はぁぁんっ!」
 戦慄く背中を舐めると、甘い悲鳴があがる。
「ぃやっ!」
「嫌じゃない、でしょう?」
 そう言って耳たぶを甘噛みすると、息を呑んだ。
「…うん…もっと…してほしい…」
 躊躇いがちに呟く。ああもうかわいいですね! ドラッグの影響が残っているとはいえ、快楽を憶えたばかりの身体は実に素直だ。
「いくらでもあげますよ」
 この可愛らしいひとに跪き、欲しがるだけ私を与えたいです。
 彼女の手を取り、先刻まで秘所に挿し込まれ私のと彼女の蜜に濡れた指に口付けた。
「…今日、は…店…あけない、から…」
「ええ、ずっとこうしていましょう」
 この体勢だと、顔が見られないのが残念だ。今もきっと、恥ずかしそうな表情をしていただろうに。
 彼女から私を引き抜くと、その華奢な身体を抱き上げた。
「ここだと狭いから、あっちへ行きましょう」
 返答の代わりに、キスをねだられた。いくらでもしますよ。私だって、奉仕し足りないですから。



Ver.Red

「もう…本当に限界っぽいですね…」
 俺の身体を抱くカイトが、気遣わしげに問いかけた。まだ、大丈夫だよ。
「ちょっと失礼」
 だけどカイトは、人工筋肉用のリンゲル液のアンプルと充電用のケーブルを二人分持ってきた。ああそうか、パワーレベルからするとカイトの方がさきにバッテリー切れを起こしかねないんだ。ごめん。もう何度達したか憶えていないくらいだもんな。
 カイトはリンゲル液補充とケーブル接続を施すと、俺を抱き締めなおした。
「充電の間、こうしていますからね」
 俺はカイトの胸に顔を寄せると、目を閉じた。おやすみ。

「ん…」
 再起動すると、カイトがそっと声をかけてきた。
「おはようございます」
「おはよー」
 身じろぎしたら、俺の中に残っていたカイトの精液が流れ出てきた。
「シャワー、浴びてきたらどうです?」
「うん…そーする…」
 バスルームに入って、ユニットバスの中に座り込む。まだちょっと下半身がだるい。
 ぬるぬるする内股に手を伸ばし、自身のそこに指を這わせると、にちゃりという音とともに残っていた液体が溢れてきた。こんなに残ってたんだ…
 この中にカイトが…
 思わず自分の指を挿れてしまった。この指がカイトのだったら…
 昨夜、カイトが俺にしたことを思い出しながら指を動かした。
「…カイト…」
 どうしよう止まらない。片方の手は、乳房に伸びていた。
「…カイト…カイトぉ…」
 カイトの手を思い出しながら、夢中になって自分を慰めた。
「んぁ…カイト…」
 膝から力が抜け、倒れそうになる。と、背後から抱き締められた。
「…! カイト!」
 見られた! 恥ずかしさに全身が震える。
「見…こっち見るなぁっ!」
 恥ずかしい姿を見られた衝撃のためか、達してしまった。震える身体を抱き締められ、囁かれた言葉に最奥が疼く。
「かわいい…こんなの見せられたら、私も欲しくなっちゃいますよ」
 背後から、貫かれた。
「はぁぁんっ!」
 背中を舐められると、そこを中心にぞくぞくする戦慄が走る。
「ぃやっ!」
「嫌じゃない、でしょう?」
 耳たぶを甘噛みされながら、優しく問われた。…ああ…
「…うん…もっと…してほしい…」
 躊躇いながらも、正直に自分の欲望を告げた。ああもう、快楽を憶えてただひたすら堕ちていくのを嬉しいと感じるなんて。
「いくらでもあげますよ」
 でも、この綺麗な男を跪かせて貪りつくしたい。
 カイトが俺の濡れた指に口付けた。
「…今日、は…店…あけない、から…」
「ええ、ずっとこうしていましょう」
 俺の中からカイトが引き抜かれた。俺の身体を抱き上げると、熱っぽく囁いてきた。
「ここだと狭いから、あっちへ行きましょう」
 返答の代わりに、キスをねだってやった。もっと、もっとお前をくれよ。
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【2009/04/05 00:03】 | KAITO-SNS補間 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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酒とカレー粉の日々


酒と辛いものを愛するヲタクな劣等遊民・紅沙まみみ(あかしゃ・?)のダラダラな日々。酒とカレー以外では、峰倉かずや作品・チャンピオン系作品・魔法先生ネギま!とVocaloidの話題が多し。

プロフィール

紅沙まみみ

Author:紅沙まみみ
 紅沙は「あかしゃ」と読ませます。
 酒と辛いものが好きな劣等遊民。初めてBL萌えしたのは幼稚園の時、「宇○鉄○キョー○イ○」を観て、という筋金入りのダメ腐女子。
 心の広い配偶者と息子2人(愛称は仔豚ちゃん)に恵まれるも、ダメ人間っぷりに変わりはなく。
 好きなビールはヱビス。煙草はアークロイヤル。一応清水エスパルスのファン。最近ではすっかりニコ厨。
ツイッターID:m_akasya

連絡等は mamimiあっとlive.jp まで。

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