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プレイヤードールEX / 永遠なんてしらない#2
 間があいてしまいましたが、「永遠なんてしらない」の二話目です。当初の予定では流されてダラダラえっちしているだけだったのに…
 アミノんがメルトアイスSNSでキリバン1123だしお誕生日だし、ということで「青い間男×赤ぬこでへんたい風味」というリクエストを取り入れて、後日のチャットで決定した「与一型エネマグラつっこんでドライオーガズム開発」ってことで…こうなっちゃいました。さらにそれを読んだアミノんのひとことから、ハメ撮り要素まで入っちゃいましたよ…
 べ、別に、更に駿河問いの状態にしてアカイトの背中にカイトさんの足のっけてやりたいとかなんて思ってないんだからねっ。

 どうやってここから、クオアカにもっていったらいいんだ…





 組んで仕事をするんだったら、実に頼りになる連中だから。…そんなの、奴から離れない理由にはならない。あいつが本当に愛している人間が他にいることを知っているのに、奴の心の隙間を埋めるためだけの性行為にわざわざつきあってやる義理はない。そう思ってるのに、どうして何度も何度もつきあってるんだ、俺は。

 懸賞金が懸けられている事件ではあったが、俺とカイトの2人で余裕…でもなかったか。容疑者を引き渡し担当官に簡易申請を終えると、その場に残された俺は落ちていたジャケットを拾い上げた。
「あー…臨時収入、そっくりそのまま新しいジャケット代になっちまうなー…」
 結構気に入ってたのにな、これ。
「自業自得ですよ。当局の指定では無傷でなくても可、だったのに無傷に拘るから…挙句に縄抜けされて暴れられちゃったんですからね」
「あー…縛り方が甘かったのは悪かったよ」
 相手が生身だからとつい手加減して暴れられちまったのは全面的に俺の責任だしな。
「ですよ。あんな適当なやりかたじゃあ抜けられるに決まってます」
「じゃあ、お前だったらどうやるんだよ」
 売り言葉に買い言葉でそう言い返すと、カイトは「ちょっと実演してみせましょうか」とそのへんに落ちていた梱包用ロープを手に取った。
 ここは既に使われなくなって久しい倉庫街なので、さっきも容疑者を捕まえておくのに使ったやつだ。
「まず腕を捻り上げて後ろ手に回すまでは貴方と一緒ですけどね」
 そう言って後ろに回した俺の腕を縛り上げた。あれ? でも…
「これ、緩くね?」
「緩いですよ。手首は重要な血管や神経が集中しているんだから、私達のパワーで生身の手首を縛ったら神経や血管を損傷する危険性がありますので」
 だよな。だからつい手加減しちまうわけで。こいつの仲間だったら「サイボーグパーツインプラントすればいーじゃん」となるんだろうけど。あの2人がほぼ生身なのは偶然なだけで、もし取り返しのつかない怪我でもしたら躊躇いもなくサイボーグ化するだろうよ。
「ですから、腕を動かせないようにこうします」
 そんなことをつらつら考えているうちに、カイトは胸部の上と下にロープを回した。
「二の腕はある程度締め付けても問題ない箇所ですからね。この二の腕に回したロープを手首を縛った箇所に回して、固定します。これで腕を開くことはできないし上下に動かすことができなくなりました」
「あーなるほど…」
「でも、これだけだと関節外せる相手には不十分なんですよねぇ」
 え?
「肩からこうロープを回して…胸部に回したロープに通します…そしてこう…ついでに腰までロープを回し…ここからこう…」
 ちょ、なんかすっげーギチギチなんだけど!
「で、最後にここに通して六角形の形に広げると亀甲縛りなんですけどねv」
「おいこらーーーー! 途中から遊んでただろお前!」
「あ、バレちゃいました?」
 スカしたツラでなに言ってやがる。
「いや、折角だから一仕事終ったあと貴方とちょっと遊ぼうかと思っていたのは本当ですけどね」
 おいこら。腹立ち紛れに引きちぎってやろうと腕に力を入れようとしたら、いきなり膝の後ろを蹴られた。
「何すんだよっ」
 当然、そのままの状態で床に倒れこむことになるわけで。
「うひゃぁっ」
 み、耳っ。猫耳と尻尾はセンサー集中しているから弱いんだってばっ。弄るなっ。身を捩ったら、ぎり、とロープが身体にくいこんで背筋がゾクリとした。
「ぅあっ」
「…貴方自覚してないでしょ」
「な、何をだよっ」
 嫌なこと言われそうな予感がする。
「ちょっと痛いくらいが気持ちいいタイプだってこと、自覚してないでしょ」
「んなわけあるかっ!」
 絶対にあってたまるか。
 カイトは俺の乳首をTシャツの上から力を入れて捻った。
「ぃぃぃいたたたっ。よせっ!」
「私が触る前から固くなってますけど?」
「嘘つくなっ…んくっ」
 精一杯声を張り上げて抗議しようとしたが、力が入らない。…そういえば、以前も抓られたり噛まれたりして反応してたし、俺…
 駄目だ駄目、そんなこと認めちゃいけない。ロープがくいこんで痛いだけだ、痛いだけ…
「よ、よせっ」
 やっぱりというか、下を脱がされた。
「もうやめろよっ」
 そう言ってもこいつがやめるわけないよな。抵抗しようと力をいれようとしたところに…
「何をする!」
 ネットワーク接続端子を直接繋いで、どうするつもりだ。どうやら直接俺の身体制御野にアクセスしているらしい。
「ちょっと、一部分だけ不自由になってもらいました」
 確かに、正常に作動しなくなっている箇所があるようだ。慌ててチェックしようとしたが、身体を弄る奴の手に気をとられて思うようにいかない。
 カイトは茄子に似た色と形状のものを取り出した。どこに持ってたそんなもん。お前の袖口は四次元空間か。
「新作のエネマグラなんですけどね」
「エネマグラって…」
 その茄子っぽいものが俺の後ろに押し付けられた。
「だからよせ!」
 あらかじめ潤滑剤を塗られたそれは、ゆっくり俺の中にはいっていく。ヘタにあたる部分が伸びて、会陰の部分にあてられた。
「ぁぁ…」
 痛いのと気持ち悪いのと、それとは別のむず痒いような感覚に力が抜ける。俺の中に入れられた茄子っぽいものが動かされてその度に…
 ちくしょう、一度イってしまえばカイトだって満足するだろうよ。はやくイっちまえ、俺。と半ばやけくそで体内から湧き上がってくる感覚に身を委ねた。
「あああああああああああっっっ!!!」
 程なくして、ものすごい快感が全身を駆け抜けた。何だこれ、これまでとは全然違う。
「あ、あれ…」
 でも、見れば俺の性器は何も出していないし萎えたままだ。
「ドライオーガズムってやつですよ」
 カイトは俺の猫耳を弄りながら囁いた。猫耳を甘噛みされたり撫でられたり、尻尾も優しく撫でられる。
「射精無しで後ろだけでいけるようになれるんです」
 優しい刺激だっていうのに、ものすごく感じる。イった状態が続いてるみたいだ。
「ん…ぁ…ぃ、いけなくていーよ…」
 こうやっていいようにされていって、どうなっちゃうんだろう俺…
 姦淫に溺れるのは、俺を律している教えに反したことで。だから、もっとしっかり拒まなきゃいけないのに、いつもいつもこうやって流されてしまう。
「あ、もしかしてさっき身体制御野をどうにかしたのは…」
「ええ。今の貴方は勃てなくなってるんですよ」
 何てことしやがる。
 ヘタ(みたいなところ)を更に延ばして、鈴口に突きたてられた。
「いいいいいい痛いっ!」
「やっぱり勃ってない状態だと入りにくいですねぇ」
 すげぇ痛いってばよ!
「こう、尿道にカテーテルを通して直接尿道内から前立腺をマッサージするのを前立腺初期化っていうんですけどね」
 強烈な痛みに身体が慣れてくると、腰奥がむずむずしてくるかんじがして…うゎやばい。何も考えられなくなる。
 後ろに挿れられたモノを動かされ、思わず悲鳴をあげた。気持ちいい。けど、気持ちよすぎてこれは拷問みたいだ。
「もぉ…や…だっ…」
「嫌なんですか?」
「あ…たま…の中…コレだけで…いっぱい…になっちゃ…う…だろ…」
「なればいいじゃないですか。可愛がってあげますよ」
 この悪魔め! だけどこの悪魔の囁きに抗えない。縛られたのは身体だけじゃない。
「…せきにん、とれよ…」
 うわ言のように呟きながら、カイトと唇を重ねた。口内を嬲る舌に全てを委ねる。
「責任とって、いっぱいしてあげます」


「ちょ、そんなもん見せ付けるなっ」
 唐突にケーブル繋ぎなおしたから、また勃てるようにしたのかと思ったら違った。視界をリンクさせやがった…
 こいつの上にのっかった状態の俺に対し「腰動いちゃってますよ」なんて言いやがるから、なけなしの羞恥心から「んなわけあるかっ」と怒鳴ったらこのざまだよ…
 カイトの見たものが、今の俺にも見えるわけで。アホ面して上半身動かせない状態のまま、必死でカイトを咥えこんだ腰を振ってる俺の姿を見せ付けられることになった。
 前でイけなくなっているせいで、身体はより一層後ろから快楽を得ようとしているみたいだ。
 でもってこれ…カイトの記憶用HDDにはしぃっかり残っちゃってるんだよなぁ…今までのあれこれも、当然のことだが録画されているわけで。恥ずかしいことがデータとして残されてしまうという点では、アンドロイドの身を呪うしかない。
「でも一生懸命腰を動かして、健気でかわいいですよv」
 どこが健気だ。どこが。
「大丈夫です。そのうちに恥ずかしいのも気持ちよくなりますから」
 なるかよ。今の状態でも充分どうかというかんじなのに。
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【2009/07/18 14:11】 | 二次創作 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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酒とカレー粉の日々


酒と辛いものを愛するヲタクな劣等遊民・紅沙まみみ(あかしゃ・?)のダラダラな日々。酒とカレー以外では、峰倉かずや作品・チャンピオン系作品・魔法先生ネギま!とVocaloidの話題が多し。

プロフィール

紅沙まみみ

Author:紅沙まみみ
 紅沙は「あかしゃ」と読ませます。
 酒と辛いものが好きな劣等遊民。初めてBL萌えしたのは幼稚園の時、「宇○鉄○キョー○イ○」を観て、という筋金入りのダメ腐女子。
 心の広い配偶者と息子2人(愛称は仔豚ちゃん)に恵まれるも、ダメ人間っぷりに変わりはなく。
 好きなビールはヱビス。煙草はアークロイヤル。一応清水エスパルスのファン。最近ではすっかりニコ厨。
ツイッターID:m_akasya

連絡等は mamimiあっとlive.jp まで。

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